今、様々な人が舞台に登場してきます。昔は舞台専門(中心)の俳優だけだったのが、テレビ中心の俳優はもちろんのこと、お笑い芸人さんや歌手、モデルや他職業の方など本当に多種多様です。それにより幅広くなった演劇を見ることができ中々面白いです。演出もダンサーや音楽家がいるとそれが物凄く魅力的に活用されていて、今までそれ自体を見に行かないと見ることが出来なかったものを、一つの舞台で、色々な職業の人を見ることが出来るというお得感が物凄く好きです。ただ、この様々な職業の人を起用する方法に最近ちょっと疑問に思う時があります。それは俳優を生業にしていない人を、突如ヒロインやメインに抜擢する際のことです。何故これに対し不満に思うかというと理由は2点です。一つはチケットの値段が高くなり、どうしてか一万円を超えてくることが多いです。高い金額を支払うのはそれ相応のものを求めていくので、それに達していないと思った際の見終わってからの不満は凄まじいです。二つはそれに反して周りの人にベテランを起用することが多いのです。脇を安心できる俳優で固めるのは良いですが、そうすると実力面で浮いてしまい見ていてハラハラします。それが最初の金額が高くなるのに連鎖しているかと思うと、がっくりです。別に舞台で新しい人を起用するなという訳ではありません。新しい人ならでは新鮮な魅力もあり、その人が育っていき別の舞台で出会った時は見ていて本当に嬉しいものです。ただ起用するなら最低限の基準まで育ててからにして欲しいのです。お金が無尽蔵にあるわけではありません。五千円なら五千円の、一万円なら一万円の価値を求めて私は舞台を見に行きます。少なくともこれは酷いと感想で思うような舞台は見せないで欲しいのです。これから舞台を担う新しい俳優がどんどん出てくるのを楽しみにしつつの苦言であります。
舞台鑑賞が趣味なので、時々舞台を観にいくことがあるけれど、役者はつくづく大変だと思う。セリフを決して間違わず、歌を歌うならば音程を外さず、そして時間内にきっちりと舞台を終わらせる必要がある。自分が見ているのはその1回だけで、ロングランともなれば、同じ作業を数百回(中には千回を超えるものもあるらしい)繰り返さなければならない。とあるタレントが、舞台よりドラマがいいと言っていたが、その理由は『一度セリフを言えばいいから』というものだった。昔、知り合いが舞台に出るというので観にいったことがある。
映画やDVDと違い、舞台には舞台なりのいい所がある。今回はそれをいくつか紹介していきたいと思う。まず上げられるのは、『生の迫力』である。映像として撮られた物を見るよりも、やはり生で人間が演じているのを見るのでは、おのずと見方が変わってくる。今の3Dブームなんて目じゃなく、本物の3D。特にミュージカルなどでは、生演奏を行っている所もあり、その効果は絶大だ。
私が初めて舞台を鑑賞したのは小学生の時である。初めて観た部隊はとても華やかで小学生の私にとってはかなりの衝撃であった。見た目にももちろん華やかではあるが、内容もちゃんとあって素晴らしいものであった。社会見学の一環で行かされたものだが私は魅了されていた。音響といいライティングの美しさ、目に入ってくるものすべてが子供の私には雲の上の世界だった。今は簡単にお金さえ払えば鑑賞できる環境にはあるが、やはりたまに観にいくから素晴らしいものと感じるのはないだろうか。テレビで見るドラマとはまた違った演技。
わたしは舞台表現というものが大好きな、30代の男性です。普段は会社員として働いております。わたしが舞台に興味を持ち出したのは小学生の頃からです。小学生の頃、母親に連れられて歌舞伎を見に行ったのがはじまりでした。それ以降、自分の目のまえで誰かが何かを、ライブでやってくれるということに関心を持ち始めたんです。
私は、小さい頃から普段は大人しいのに舞台や誰かに見られる場所で何かを披露することだけは積極的でした。直接的な自分の力で誰かを喜ばせたり驚かせることが大好きだったのだと思いますし、今で根は変わっていないと思います。幼稚園のお遊戯会でも少し目立つくらい舞台で張りきって演技をしていたり、ピアノ教室での発表会で舞台にあがったり。思い返せばよく舞台で何かをした経験はたくさんあります。私だけが特別でなく小さい頃から舞台に上った経験が多々ある方はたくさんいらっしゃると思います。舞台は独特の緊張感があります。